新築で床と建具の色の組み合わせ方法と家具の色や素材のアドバイス

新築で床と建具の色を選ぶのに
悩む方は本当に多いです。

悩めば悩むほど分からなくなってしまいますが、
なかなかイメージできるようでできないものです。

建築業界のインテリア関係で35年以上働いている私が、
どのように組み合わせして選んだらいいのかアドバイスさせていただきます。

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新築での床や建具の色の組み合わせはすごく重要です!

新築を建てられる方が床や建具の色を組み合わせるのに
どのように勉強するのがいいのでしょうか?

ネットで床や建具の色の組み合わせを調べると
プロの人に効くのが一番いいとアドバイスが多いです。

また、実際のインテリアのイメージを確かめるには
雑誌を見ることをすすめています。

それはそれで間違ってはいないのですが、
その前にすごく重要な事があります。

それは、お施主様のあなたがどんなテイストのインテリアにしたいのか?
それをしっかりと持つことがとても大事です。

もちろんそれは床と建具だけでなく
壁や天井それに家具などすべてです。

いくら腕のいい設計士やインテリアコーディネーターでも
まずお施主様がどんな家にしたいのか?どんなインテリアにしたいのか?
それをはっきりともっていないと自分の理想の家になりません

そのあたり施主様の意見がはっきりしてないと
どうしてもハウスメーカーはリスクを避けてありきたりの
無難な家になってしまいがちです。

施主様がそれでいいならいいですが、
床や建具の色を迷われるあなたなのでやはりこだわっておられると思います。

従って、もっといろいろ調べて自分の家はこのようにしたい!
こんなインテリアにしたい!と言ったものを見つけ出したほうがいいです。

そして、雑誌なりネットからとった画像なりを
プロの方に見せて自分のイメージを伝えるのが一番間違いがないです。

何も見ないで頭の中だけで空想するのは
いいようであくまで空想の世界でしかありません。

では、どこで色々なインテリアの資料を
調べて勉強するのがいいでしょうか?

一番基本は、やはり住宅雑誌でだと思います。
自分のセンスに合う雑誌を見て良いものは買うのが一般的です。

ただ、何冊も買うとお金も大変ですし
家で邪魔にもなります。

そこで、おすすめは最近本屋と併設されたカフェがありますが、
もし自分で動ける範囲でそのような所があれば、雑誌を見て気に入ったものがあれば
写真に撮っていくのがいいと思います。

図書館でもあるところもありますので、
同じようにできると思います。

雑誌でもう一つおすすめは、
雑誌の読み放題サービスを利用することです。

お金が毎月かかりますが、初月は無料ですから
はじめに色々調べてある程度で解約してもいいと思います。

次におすすめのリサーチ方法は、
ネットを利用することです。

先程のサービス以外に、
無料でインテリアの施工事例をのせているサイトや
プラットフォームもたくさんあります。

インテリアコーディネイト
インテリア 画像
インテリア 情報

などのキーワードで検索して自分がいいと思ったものを
出力して見せてはと思います。

私も、お施主様との打合せをしますが
言葉だけですとどうしてもイメージが伝わらないので
まずはピックアップして下さい。

床と建具と家具は同じ色にするべき?

では、ここで本題のみなさんがお悩みの
床と建具と家具の色の組み合わせについてお知らせします。

とは、言っても先程のインテリアをどんなテイストにしたいのか?
によって詳しくはアドバシスはできないです。

ただ、どの色にしても基本的な事は変わりませんので
よくありそうな例でご説明させていただきます。

一般的には、床の色がまずベースにあって
建具の色が後になると思います。

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壁と天井は白からアイボリー系がベースですから
床の色がまずポイントになります。

一般的に、建具の色は床の色に近いものにするか少し濃くするか
または、壁に色に近いものにするかになります。

そして、家具は床と同じにするのは無難なようですが、
家具もすべて同じより少し濃くする方がしまります。

また、床を薄くして家具を濃くする場合は、
濃いラグを敷くなりしてもいいと思います。

その他、カーテンやソファやテーブルなどとのマッチングも
重要ですからそのあたりは自分のイメージを写真などで
プロの方にみせて、さらにいいインテリアになるように
詰めてもらえばいいと思います。

最近は、自分のインテリアを本物のように
画像でみせてもらいるCGを作ってくれるところも多くなりましたので
CGでみせてほしいと頼むのもイメージしやすくておすすめです。

建具と家具の素材は揃えるべき?

では、床や建具そして家具の素材については
組み合わせはどうでしょうか?

それはもちろんいい素材を使ったほうが
何でもそうですが高くなります。

従って、全体の予算との相談になると思いますが、
一般的なことでお話し致します。

床は、予算によって印刷もの、天然木のうすい突板のもの、
そして一番高いムク材のものがあります。

また、ムク材のものにも、
表面だけうすくムク材が使われているものと
厚みすべてが一枚物の木でできたものがあり、
もちろん全部がムクのものが一番高いです。

それこそ予算によりますが、
一般的には突板にものが多いように思います。

次に、建具の材料ですが、主にグレードの安いものからですと
オレフィンシートという木目の印刷したシートを貼った建具から
木材をうすくスライスした突板のものと塗装したもの。

そして、同じようにすべてムク材で作った
高級な建具もあります。

一般的には、オレフィンシートの建具が
多いと思います。

床と近いシートを選んで
建具を作るようになります。

また、家具の方は、同じようにシート系のものから
突板やムクまで同じようにあります。

一般的には、材料についてはオレフィンシートをつかったものが
多いとは思いますがメインのところは、突板を使うことが多いです。

予算と相談しながらになりますが、
リビングのメインのドアのみ突板にする場合もございます。



まとめ

新築で床と建具の色に悩んでおられる方に
まずは自分が住みたいインテリアをはっきりしないと
コアな部分がブレることを伝えました。

また、床と建具や家具の基本的な色と素材の決め方
お伝えしましたが、これもやはり自分の希望するインテリアが
基本になりますのでしっかり勉強してくださいね。

そうすれば、プロの人も本領を発揮して
あなたの望みものインテリアを実現してくれると思います。

是非、自分たちの望みのおしゃれでくつろげる
すてきな部屋を作って下さい。

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