腕時計で腕がかゆい時の金属アレルギーの対策とバッジテストのやり方

お気に入りの腕時計を買って喜んだのもつかの間、
腕に汗をかいたら何だか腕がかゆい。

そんな経験をされている方もおおいようですが、
最初は汗もかと思っていましたがどうもおかしい・・・・

それで色々調べてみると
どうも金属アレルギーのようです。

一番高くてお気に入りの時計だっただけにショックですが、
何とかこの時計を使う方法はないのか?

色々調べた対策とバッチテストのやり方を
私の経験も含めてまとめていますので参考にして下さい。

スポンサードリンク

腕時計をすると腕が痒くなる原因は?

腕時計をして腕がかゆい時は、
どんな原因があるのか?

その原因のほとんどは、
金属アレルギーによるものがほとんどだそうです。

夏など腕時計をして汗をかいた時に、
腕がかゆくなる事が多いです。

その原因は、腕時計のバンドや本体の金属が皮膚に触れると、
微量ではありますが汗や水分に溶けて金属イオンに変わります。

それが、皮膚から吸収されると生体物質と結合して
強い抗原性を示す物質となります。

それにより体内に免疫反応がうまれて体内から異物を排出るのですが、
皮膚にこれ以上溜まっては不利なものを排出しようとすることもあります。

これにより、接触性皮膚炎になってあかくただれたり、かゆくなります。
そしてひどい時にはアレルギー症があらわれます。

ニッケルや歯の充填物のアマルガムの水銀は、
金属アレルギーの代表的なものになります。

この金属アレルギーはやっかいなことに、
金属と接触していない他の部分でも発症する場合もあります。

また、いままで金属アレルギーのない人でも、
ある日突然金属を拒絶する抗体がリンパ球にできて
発症するしますので今大丈夫だと言っても安心はできません。

この抗体が一旦できると抗体は数年から数十年、
最悪では一生消えないしつこいアレルギーです。

腕時計の金属アレルギーの対策はどうすればいいの?

自分のお気に入りのご自慢の腕時計が
金属アレルギーで使えないのは本当のショックです。

冬はまだいいんですが、
夏になって汗を腕にかくようになると最悪です

特に外回りの暑いで汗をかき始めると、
午後はかゆくなって仕方なくカバンに入れてしまいます^^;



このままでは、時計を変えるしかないのですが、
何とかそのまま使える方法はないのか?

色々探したのですが、やはり皆さんお困りなのか
下のように見つけることができました。

・腕時計の裏側の皮膚に接触する金属部に塗って金属イオンが溶け出さないようにカバーするようなコート剤

・腕時計の裏側にコート剤と同じ目的で貼るシート材

・腕時計と腕との間に直接皮膚が触れないようにするリストバンド

私もさっそくシートとコート剤とって
試してみたいと思います。

その他、自分的には抵抗がありますが、
透明テープを貼るとか、バンドを革製にするなどありました。

次に、新たに腕時計を買う場合には、
金属アレルギーではどんな事に注意する必要があるのでしょうか?

もちろん基本的には金属アレルギーの出ない腕時計を
さがして買うという事になります。

その場合に重要なのが、
自分がどの金属に対してアレルギーなのかを知ることです。

それには、今していてもかゆくならない時計があると
その材質のものは大丈夫でしょうから
それと同じ材質のものを買うのがいいと思います。

私の場合は、特殊なのですがチタンがダメで
ステンレスが大丈夫です。

また、一番オススメな方法は、
色々な種類の金属のアレルギーを一度で調べられるバッチテストを一度受けてみることです。

スポンサードリンク

ちょっと手間ですが、買ってダメだったことを考えると
自分のダメな金属を知っておくのもいいと思います。

特に女性の方は、腕時計以外にもネックスやピアスなど
直接肌に金属が触れるものを身につけるのでおすすめです。

バッチテストの事は、事項でお伝えしますので、
その他の注意点をお伝えすることにします。

まず、腕時計でなくてもいいのでは?
という意見もあります。

懐中時計や携帯電話でいいのではとの事ですが、
出すのに面倒だとの意見が多いのと、
ビジネスではやはり腕時計は必要だと言われます。

また、看護師さんが使われるナースウォッチもあるようですが
同じ理由でむずかしいかも知れません。

次に、金属でない時計を選択する
という選択肢もあると思います。

では、実際にそのような時計があるのか調べると
何社かありました。

プラスチック製のものや、ゴム系のものなどですが、
ビジネス用としてはきびしい感じです。

各メーカーも耐メタルアレルギーとしてカコイイ商品を出していますが、
主にチタンでできているので一般的な人は安心かも知れませんが、
私はダメでしたので注意が必要です。

チタンの時計は比較的高いので、私みたいにならにように
慎重に買って下さいね。

チタンの金属アレルギーの人は、金属アレルギーの人の1%くらいらしいですが、
最近は増えてきてる感じがします。

また、チタンと言ってもチタン合金の場合もあり、
もちろん入っている金属にも反応しますので、
何との合金かわかるものを買ったほうがいいと思います。

また、ステンレスの場合には、サージカルステンレスと言う
医療用のステンレスがいいようです。

金属アレルギーのバッジテストのやり方とは?

それでは、金属アレルギーの検査として
バッジテストについてお伝えします。

これは、色々な種類の金属を皮膚に貼って
アレルギー反応を起こすか見るテストです。

それによって自分のアレルギー反応を起こす金属がわかると
その金属を身に着けなければいいので対策になります。

バッジテストで調べられる金属は、ニッケル、コバルト、水銀、亜鉛、銅、金、クロム、、カリウム、銀、
イリジウム、インジウム、マンガン、パラジウム、白金、鉄、スズ、アルミニウムの17種類が多いです。

私がダメなチタンと検査してくれるところは少ないようですが、
やってくれるところもありますので事前に確認したほうがいいです。

料金も保険適用で1,000円から2,000円くらいのようですが、
保険が使えないで10,000円くらいするところもありますので、
料金につきましても事前に確認した方が安心です。

また、検査も試薬液を貼って2日から3日後に
アレルギー反応を検査するのが一般的ですが、
1週間くらいかけて検査するところもあるようです。

病院の方は、皮膚科へ行くのですが、
先程のチタンなども調べると大きめの病院の方がいいかも知れません。

試薬液を貼ると、その日や次の日にはお風呂やシャワーがダメだったり、
女性の方は、ブラジャーがダメだったりしますので注意して下さい。

まとめ

腕時計をして腕がかゆい時は、
金属アレルギーの可能性があります。

金属と皮膚は触れないように
何か対策が必要になります。

今の時計をそのまま使うのであれば
シートやコート剤を使って皮膚に触れないようにするのが対策になります。

また、新たに買う場合は、
今大丈夫な金属のものにするか、
バッチテストをして大丈夫な金属を検査するのいいと思います。

そして、自分の大丈夫な金属でできた事が
分かる確かな腕時計を買うのが間違いないと思います。

また、非金属の時計を買うか、
腕につけない他の方式の時計にするのも対策になります。

いくら携帯で時間が見れると言っても、
やはり自分のお気に入りの自慢の時計をしたいものです。

◆◆ 金属アレルギーの関連記事は以下から ◆◆

⇒  時計のバンドに湿疹ができる人必見!アレルギー対策シールは汗に効く?

⇒  金属アレルギーのかた必見!時計の素材と対策とシール【体験談あり】

スポンサードリンク