子供の咳が止まらない時に、発作を予防して楽になる方法とは?

子供の咳がやまない時は、
心配になりますよね。

私も小さい頃小児ぜんそくだったので、
子供もけっこう咳がひどい時があります。

そんな時に、親から教えてもらった昔ながらの方法を
お伝えしたいと思います。

俗に言う、おばあちゃんの知恵袋は、
バカにできないりっぱな実績がありますので参考にしてみて下さい。

スポンサードリンク

子供の咳が止まらない原因は何?

子供の咳がなかなか治らなくて悩まれる親は、
たくさんいらっしゃると思います。

そもそも咳は、のどの奥の気管支の絨毛と言うところに、
痰などの異物がひっかかっておこるものです。

少しでもひっかかった異物を外に出そうとする、
人間の正常な働きによる生理現象です。

その咳を発生させる原因には、色々なものがありますので、
あまりひどい場合は、何のために出ているのか病院に行く必要があります。

咳が出る原因として考えられるものは、
主に以下のどれかになります。

●風邪・インフルエンザによる咳

・インフルエンザは、ふつうの風邪にくらべて、
悪寒、咽頭炎、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状がひどく、高熱がでます。
・安静にあたたかくして、消化のよい食事と十分な水分補給をしてください。

●気管支炎・グループ

・気管支炎は、風邪のようによくおこり、咳や痰・発熱がみられますが、
細菌による2次感染がなければ心配はないです。

●小児ぜんそく

・アレルギーの原因となるいろいろなアレルゲンによっておこりますが、
ひどい時には呼吸困難になりますので救急の処置をする必要な時もあります。
・住環境を整備して、水泳や寒風摩擦などで体力をつけることも大事です。

●乳児肺炎

・高熱、咳、下痢、食欲不振、嘔吐、痙攣などが症状です。
・必ず病院に行って治療してもらい、家では安静にして消化のよい栄養価の高いものと
十分な水分補給をします。

●小児結核

・ツベルクリン反応で陽性になった場合は、
すぐに治療を受けます。
・初期症状がない場合が多く、注意が必要ですが、
処置が遅れると、粟粒結核や結核性髄膜炎などを併発するので注意してください。

●百日ぜき

・最初は、風邪のような症状のあとに、痙攣性の発作が続いて回数がしだいに増えていきます。
・はげしい咳で顔が腫れぼったくなるくらいです。
・乳幼児は、肺炎を併発する危険性がありますので十分に十分に注意してください。

以上が主な咳がでる原因として考えられるものですので。
どの原因で子供の咳が出ているのか調べることが必要です。

そして、咳が止まらない原因がわかると
それに対して対策ができると思います。

子供の咳による発作を予防する方法は

子供の発作が出た時には、
どうしたらいいのか?あわててしまいます^^;

でも、あわてることなく冷静に判断して、
どこに見てもらうのがいいのか?決める必要があります。

その中で、ぜんそくによる発作を予防するために、
親から教えてもらった方法をシェアしたいと思います。

それは、「なしのはちみつ蒸し」を作ることを
親から教わりました。

スポンサードリンク

ぜんそくの発作が起きる前には、
サラッとした痰が出てせき込む事が多く、
この段階で咳や痰を鎮めると発作は予防できます。

くだものの梨は、むかしから風邪や扁桃炎による
喉の痛みを和らげる妙薬として、昔から使われていました。

ぜんそくの発作予防には、なしにハチミツをつめて蒸したり、
フライパンで焼いてハチミツをかけて子供に食べさせると効果的です。

また、なしのしぼり汁も、
咳止めや痰をきるのに役立ちます。

「なしのハチミツ蒸しの作り方」

①なしのヘタと芯をスプーンでくり抜く。
②くり抜いた部分にハチミツを入れて、先程のヘタをかぶせる。
③蒸し器に入れて約1時間蒸す。
④8等分の櫛形に切って、2切れずつ子供に食べさせる。

「フライパンでなしを焼いてつくる方法」

①なしの皮を剝いて、1センチの輪切りにして、
種子と芯を取り除く。
②これをフライパンに入れてフタをして弱火で蒸し焼きにする。
③水分がなくなったら、焦げる前に火を消す。

子供の咳を止めて楽になる方法はあるの?

カリンは、古くから頑固な咳の特効薬として知られています。

普段から体力がなく、疲れている時にぜんそくの発作を
おこしやす子供には、疲労回復にもすぐれているので
毎日食べさせるのがいいです。

カリンは渋くて酸味があり生のままでは固いので、
甘みがあり食べやすいカリンの砂糖漬けを
毎日一切れずつを子供に食べさせると一層効果的です。

「カリンの砂糖漬け」

①カリン2~3個を1cmくらいの輪切りにする。
②いっぱいの水に入れて柔らかくなるまで煮ます。
③黒砂糖を200g入れて、さらに煮詰める。
④火から下ろして、さらに100gの砂糖をまぶして保存する。
⑤毎日1切れずつ食べる。

まとめ

以上、私が親から教えてもらった方法で、
咳を止める方法をまとめました。

昔からの知恵はもったいないので、
これからも伝承されるといいと思います。

なんでも薬に頼ってしまいがちですが、
このような自然素材中心での食事は基本だと思います。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする