肩こりに効く食品とお風呂の入浴剤そして湿布のおすすめとは?

毎日ひどい肩こりに悩んでいる方は、
ほんとうに多いと思いますが、もちろん私もその1人です。

調子の悪い時は、パソコンを使っていると肩がパンパンに張ってしまって
クビも曲がらずどうしようもありません。

誰もが経験するこの大変な肩こりを改善するための方法を
特に昔からの天然材料を使った方法で紹介しますね。
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<h2>肩こりに効く食品はどんなものがあるの?</h2>
肩こりの原因のなかで最も多いのは精神的なものと言われています。
会社や家庭の日常生活のなかでのストレスやプレッシャーが神経に作用して
血行を悪くしていまいます。
従って、リラックスできるように、気分転換をはかり、姿勢をよしくて、
適度な運動をし、お風呂で血行をよくすることを心がけるようにしましょう。
また、それと同時にバランスの取れた食事をしたり、
十分な睡眠をとることで肩こりは軽減されます。
その中で、特に肩こりの改善に良い食品はあるのか?
調べてみました。
まずは、お酢が疲労回復にもとてもよく、
特に良質の醸造酢は新陳代謝を活発にしてイライラを鎮める作用があります。
従って、お酢を使った料理を毎日の食事に積極的に取り入れると、
疲労の蓄積を軽減して肩こりの改善に役立ちます。
また、ワカメや昆布などの海藻類に含まれるヨードは、
ホルモンを刺激して新陳代謝を活発にします。
こちらもよく食べるようにすると、
肩こりやクビのこりの予防に効果的ですのでおすすめします。
また、トロロコンブは、調理の手間がないので、
ご飯にかけたり、汁物に入れたりして毎日食べるといいです。
肩のこりがひどい時は、トロロコンブとダイコンのしぼり汁と
醸造酢を加えて常食すると効果的です。
コンブには、血圧を下げる作用もあるので
血圧が高くて肩こりの人にはもってこいです。
また、玉ねぎも同じような効果がありますので、
高血圧症による肩こりには、玉ねぎの薄茶色皮を煎じて飲んでも効果的です。
次に、肩こりの痛み止めには、ヨメナとカンゾウの煎じ汁が、
肩こりからくる痛みをやわらげるのに効果があります。
ヨメナは野菊のことで、
開花時にとったヨメナの葉と茎を乾燥してとっておきます。
また、カンゾウはユリ科とマメ科のものがありますが、
薬効があるのはマメ科のものです。
この茎やヒゲ根を除いて日干したものは漢方では甘草(カンゾウ)と言って、
痛み止めや作用を穏やかに調整する緩和剤として用いられます。
ない場合は漢方屋さんでこれらを買って、カンゾウ2gとヨメナ15gを
600mlの水で半分になるくらいまでに煎じて下さい。
そして、その煎じ汁を1日3回空腹時に服用しますと、
肩こりからくる痛みをやわらげるてくれます。
同じように肩こりに効くのが風邪でおなじみの葛根湯の
材料にも使われるクズの根の葛根です。
葛根は、風邪だけでなく実は上半身にあらわれるほとんどの炎症に
有効だと言われているようです。
中でも、肩こりとクビ筋の初期のこりには、
とてもよく効きます。
もし、クズの根があれば、それをよく洗って輪切りにして日干しにし、
15gを1日分として600mlの水で半分になるまでに煎じます。
これを同じく空腹時に1日3回に分けて飲むといいですが、
もし生のクズが手に入らない時は、漢方薬局で乾燥クズが売っています。
次に慢性の肩こりの効くのがハマボウフウの根をですが、
水に洗って陰干しします。
そして、粉末にして10gを400mlの水で半分になるまで煎じて、
1日2回に分けてあたためて飲むと慢性の肩こりに効果的です。
このハマボウフウは、漢方薬局でも手に入りますが、
生薬名は、浜防風です。
最後に、急性の肩こりにいいのが桜の内皮とクチナシの果実です。
桜の内皮を15gとクチナシの果実8gを混ぜていってから
すり鉢で十分にすりつぶして粉末にします。
これをお酒で割って飲むと急性の肩こりのよくききます。

<h2>肩こりにおすすめのお風呂の入浴剤とは?</h2>
肩がこっている時は、血行をよくするために
お風呂に入って肩をあたためるのはとても大切なことです。
ぬるめのお湯にゆっくりとつかると、
血液の循環がよくなり、肩のこりもだんだんほぐれてきます。
さらに薬湯につかると肩のこりもさらに楽になります。
自然の材料を使った天然の入浴剤を使った薬湯を
これから紹介したいと思います。
まずは、おなじみのユズ湯ですが、夏至にユズ湯に入ると風邪をひかないと言われてますが、
それ以外に肩こりや神経痛、リウマチにも有効です。
生のユズ4~5個を4つ割りにして、熱く沸かしたお湯に入れますが、
夏みかんの干した皮も新陳代謝を活発にして効果的です。
また、ショウブ湯も肩こりにはおすすめです。
ただ、花ショウブではなく、薬効があるのは沼や川に自生するサトイモ科の植物で、
根ごと刈って陰干しにしたものを使います。
木綿の袋を作ってその中に入れてひもを縛ると
散らばらなくてよいです。
その他、クマザザを使った入浴剤も全身の血行がよくなり、
肩のこりはもちろんのこと、腰痛や疲労回復にもいいのでおすすめです。
漢方薬局では、生薬名を菖蒲根として売っています。

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<h2>肩こりに効く自家製湿布のおすすめ</h2>
肩こりの湿布を自分で作る場合に
昔から効果のあると言われているものを紹介しましょう。
まずは、しょうがパスタです。
これは、食欲増進や吐きけ止めにも効果のある
しょうがを用いたもんですが血行をよくするために優れています。
このしょうがにも色々な種類がありますが、
おもに使用されているのがひねしょうがです。
生のひねしょうがをおろして小麦粉と混ぜてやわらかくできたしょうがパスタを
カーゼにのばして患部に貼ると血行がよくなり肩こりがぐっとやわらぎます。
次に、玉ねぎの湿布の紹介です。
玉ねぎには、硫化アリルと言う刺激成分が含まれていて
消化液の分泌を助けたり、血行をよくする作用があります。
おろし玉ねぎとおろししょうがを味噌とよく混ぜて
ガーゼに塗って患部に湿布します。
乾いたらこまめに交換していきますが、
交換していくうちに肩がスッと軽くなっていきます。
次に肩こりの特効薬としておすすめなのが、
スイセンの球根の湿布薬です。
スイセンの球根をよく洗ってから外側の茶色の皮を剥き、
陶器製のおろし器ですりおろします。
ボールにすった球根をいれてクリーム状になるまで
小麦粉を少しいれできあがりです。
それを患部に塗って上からカーゼをかぶせ、
かわいたら交換します。
これは、腫れ物や肩こりの特効薬なりますが、
患部が赤くなるようでしたら合わないので止めて下さい。
これに、クチナシの果実の粉末を混ぜると、
より効果的だと言われています。
次に、一晩で肩こりが楽になると言われているツワブキの葉の湿布です。
ツワブキの生葉の両面をとろ火であぶってからよくもんで
やわらかくしたものを冷ましてから肩にはるを一晩で楽になります。
緊急の時には、葉を青汁が出るまでもみ
そのまま患部に貼ってもかまわないです。
ツワブキは、常緑樹なので一年中手にはいりますが、
春先の若葉の頃が一番効果があると言われています。
最後に、炎症を鎮めひどい肩こりに効果があるキハダの湿布を紹介します。
キハダは、樹木ですがその内皮を日干しにして乾燥させ、
粉末にしたものを黄柏(オウバク)と漢方では呼ばれる生薬です。
作り方は、キハダの粉末5gと卵白1個分をブールで混ぜ合わせて、
次に、酢5ml(小さじ1杯)としょうがのしぼり汁こさ1杯をさらに混ぜる。
厚手の布を折りたたんだものや脱脂綿に塗り、
患部に貼り付け、乾いたら取り替え熱がなくなるまで繰り返します。
この他、大根おろしに塩を少々加えて患部に湿布したり、
皮をむいたさといもをおろして、ガーゼに塗って湿布するのもいいですが、
かゆみなどが出たら止めるようにして下さい。

<h2>まとめ</h2>
以上、肩こりを改善する方法を
自分でつくれる方法でお伝えしました。
色々は方法がありますので、
自分にあった方法を見つけてみて下さい。
これらの材料を日頃そろえていて
肩こりがひどくなった時にすぐに作れるようにいておくのがおすすめです。

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