キッチンの扉の選び方に迷っている方必見!面材と取っ手選びの注意点

キッチンを選ぶ時に
キッチンの扉を選ぶのは大きなポイントです。

私は、35年以上住宅関係に関わってきましたが、
奥様がキッチンを選ぶ時にけっこう迷われています

キッチンの扉の選ぶ時には、
いろいろな選択肢がありますのでまとめてみました。

私の経験上から見栄えだけでなく長く使えるものなど
キッチンの扉の選び方をアドバイスさせていただきます。

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キッチンの扉の選び方のポイント

キッチンの扉の選び方のポイントは、
おもに以下になると思います。

①デザインと面材

・最近はリビングとキッチンを同じイメージで一体化させるインテリアが流行っていますので
キッチンの扉のデザインがかなり重要ですので慎重に行きたいところです。

・キッチンの扉の材質は様々です。その特徴を知ることが大事です。

②価格

・価格はやはり大事な要素です。グレードによって材料や仕上げの違いがありますが、
ここで注意しなくてはいけないのは、高いから耐久性があるというわけではないということです。

③耐久性

・キッチンの扉の耐久性もかなり重要なポイントです。奥様もお手入れやそうじについての関心が
かなりあると思います。

・キッチンの扉で一番痛みやすいのは、やはりお水がかかりやすいシンクの下の扉です。
水がよくかかってかなりの悪条件ですのでこれにもつ扉がおすすめです。

④使い勝手

・キッチンの扉を選ぶ時に、同時に考えなくてはいけないことに、取っ手の選択です。最近のキッチンの扉には
金物の取っ手がついてなくて扉自体に手をかけて開けるものも多くいです。そのメリットとデメリットも知る必要があります。

これらのポイントをよく知って、
自分の好みなどや予算と合わせて決められるのがいいと思います。

キッチンの面材の違いとは?

キッチンの扉の選び方のポイントで、
扉の面材の違いをよく知る必要があります。

では、どのような面材があり、その特徴を
大体ですが価格の安いもの順にまとめてみました。

①低圧メラミン

・ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、ヨーロッパから入ってきた材料ですが、
主にはキッチンのキャビネットに使われている材料です。

・パーティクルボートという木のチップを固めた板の表面にうすいメラミン樹脂のシートが
張ってありますが、キャビネットにも使われるようにけっこう丈夫ですが価格も安いです。

・ポイントは、この板をカットしてから張る木口いう4方のカット面の処理です。木口に張る材料は
厚いほうが丈夫ですがデザイン的には安っぽくなってしまいます。

・色柄が限定されますが、丈夫ですのでコストパーフォーマンスはいいです。

②ポリ合板

・オーダーキッチン以外メーカー品ではあまり使われなくなりましが、最近は木目の柄も増えてよくできていますので、
キレイに仕上がりますが、表面がメラミンにくらべると弱いのでキッチンにはあまりおすすめできません。

・やはり木口は、テープなどうすいものよりメラミンなど1㍉くらいはないと持ちません。

③オレフィンシート

・最近の住宅の内装の木目柄の印刷したシートのほとんどがオレフィンシートが使用されています。

・本物の木材や塗装仕上のように見えるほど印刷技術がすすんで見栄えはいいですが、
しょせん弱いシートなので家具にはいいと思いますが、ハードに使うキッチンにはおすすめできません。

・木口にシートを巻き込むことが多いのできれいの仕上がります。

④高圧メラミン

・外見はオレフィンシートと変わらなく見えますが、オレフィンシートは、紙みたいにうすいですが、
メラミンは1㍉弱くらいあり低圧メラミンより丈夫です。

・木目柄も豊富で指紋跡の付きづらいものも最近出てきています。

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・ポストフォーム加工や手かけ加工といった木口巻き込むようなものが主流です。

⑤単色のウレタンエナメル塗装

・木製の下地に不透明の白などの塗装をしたものですが、これまでのものより全体を塗装してくるんでしまいますので
きれいに仕上がります。

・ただ、手がかかるところはどうしてもあとではげて来てしまうことも多いです。

・塗装の厚さを厚くして、バブで磨くと鏡面仕上にすることもできます。

⑥天然木の突板仕上げ

・天然の木材を紙状にうすくしたものを木材に張って、ウレタン塗装したものです。

・やはり天然の木材を使用していますので印刷とは違った味わいがあります。
ただ、耐久性の面ではどうしてもお取りますので、なるべく塗装を厚ほうがいいです。

・使う木材の樹種によって価格の違いがでますが木材はうすいものですので
耐久性の違いはほとんど出ません。

⑦天然のムク木材

・天然の木材を使用したものですが、やはり木材そのものをしようしていますので
味わいがあると思います。

・無垢材なので本来はオイル塗装が素材感があっていいですが、どうしても手入れを頻繁にやらないと
汚れてきますので、お手入れを考えるとウレタン塗装するほうがいいです。最近はオイル塗装のように
うすく塗装するものもありますが、かなりうすく塗装するので耐久性の点ではイマイチです。

キッチンの扉の取っ手も大事!

キッチンの扉の選び方をこれまでお伝えしましたが、
 取っ手をどうするかも大事な要素です。

最近はデザイン性がよくて、シンプルな手かけという取っ手を付けないで
扉が手をかけれるような加工をしてあるものが多いです。

デザイン性はいいですが手をどうしてもかけづらい面があるので
高齢の方には不向きだと思います。

また、引き出しの場合は問題はないと思ういますが、開扉の場合に
取っ手がないとどちらに手をかけたら開くのか分からないのでなれるまで面倒なこともあります。

一番開けやすいのは、ロングのハンドルです。高齢の方でも開けやすいです。最近の引き出しは
バネが付いている関係でひく時にすこし思いですがこれなら開けやすいです。

その他、ふつうの取っ手などがついている場合は、デザインだけでなく開けやすいかどうかは
じゅうようなことなのでショールームでよく調べたほうがいいです。

もうひとつ重要なのが、金物の塗装のはげです。塗装してある取っ手の場合に
塗装がはげたりしますので注意が必要です。

やはり、ステンレスの取っ手が一番丈夫です。

まとめ

以上かんたんですが、キッチンの扉の選ぶ方を
まとめてみました。

デザインだけでなく長い目でみて綺麗さをキープできるものが
やはりいいと思いますので参考にしてみて下さい。

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