無垢材の家具のお手入れの方法!オイルや蜜蝋ワックスの注意点とは?

無垢の家具は、突き板とは違いほんものの家具ですので、
基本的に何十年も使えます。

使えば使うほどには、味が出てくるのも特徴ですが、
その場合にお手入れによって違いが出てきます。

使い捨ての感覚ではなく、やはりいいものを大事に手入れして
ながく使う事がほんとうの家具の使い方だと思います。

反面何でもそうですが、いいものはお手入れも手間がかかるのも事実をですが、
いいものは本当にいいですので、手間を惜しまずながく使いたいものです。

家具も長年仕事で扱ってきている経験で無垢の家具のオイル塗装も様々ですので、
それぞれのお手入れの方法をお伝え致します。

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無垢材の家具を手入れ方法の前にどんな仕上げがあるの?

無垢材の家具の手入れ方法は、
樹種やその仕上げの方法によって変わってきます

仕上げの種類を大まかにまとめると、
以下のようになります。

①ウレタン塗装

もったいない話しですが、無垢材に着色剤を塗って
拭き取りその後にウレタン塗装をしたものです。

このウレタン塗装の場合は、
塗装の膜ができますので樹脂で木をおおった形になります。

なので、木肌の素地の風合いはなくなりますが、
木を塗装の膜で保護しますので木が痛まなく丈夫で
お手入れがあまりいらないので、よく使われている塗装です。

②ラッカー塗装

ウレタン塗装が出る前の昔の家具はラッカー塗装されています。
ウレタン塗装より弱いですが、逆に補修はその分しやすいです。

③オイルフィニッシュ

無垢材にオイルをしみこませて、無垢を保護する塗料です。
無垢材の素材感をそのまま出せるので無垢材の仕上げとしてポピュラーです。
ただ、定期的にお手入れをしないと汚くなってきます。

④ソープフィニッシュ

石鹸を泡立てて、無垢材に塗って拭き取る方法ですが、
素地より汚れがつきづらくなります。

⓹ワックス仕上げ

主に和室の色を付けないで、
生地そのまま使うような所で主に、汚れ止めとして使います。

以上無垢材の家具の仕上げ方法について
大まかにまとめました。

この中で、今回はオイルフィニッシュについて
主に話していきたたいと思います。

無垢材の家具を手入れ方法でオイルフィニッシュの場合

では、無垢材の家具のオイルフィニッシュの場合の
お手入れ方法には大まかには2通りの方法があります。

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1つは、オイルを塗って手入れをする方法です。
もう一つは、ワックスを塗って手入れをする方法です。

まず、オイルを塗って手入れをする方法を
お伝えしたいと思います。

オイルで無垢材の家具を手入れするには、
今塗ってあるオイルと同じものが基本的にはいいです。

もし、分からない場合は違うものでも大丈夫ですが、
実はこのオイルもたくさんの種類があります。

なので迷われるかと思いますが、
一般のメーカーのものであれば大丈夫だと思います。

有名なメーカーとしては、オスモ、リボス、アウラ、
シッケンズ、バトン、ワトコなどの天然塗料です。

これらには亜麻仁油などの自然の油をベースに
家具用の油として作られています。

これらの中から家具用のものを購入されると
いいと思いますが、もしわからない時はメーカーに
直接電話して聞かれてもいいと思います。

手入れの方法ですが、
基本は柔らかい布で乾拭きします。

水拭きをしょっちゅうやるとどうしても
もともとの油が取れてしまします。

その頻度によって手入れする頻度も変わりますが、
年に何回かはオイルで手入れをするのがいいと思います。

やり方は、簡単ですが柔らかい布で
オイルをつけてまんべんなく塗ってから
きれいな布できれいに拭き取ります。

蜜蝋ワックスで家具を手入れする方法

次にワックスで無垢材の家具を
手入れする方法をお伝えします。

ワックスについても、
色々ででていますので迷うかもしれませんが、
家具用であれば大丈夫だと思います。

もし、心配でしたがあまり見えないところで
試してらやられてもいいと思います。

手入れの方法は、
全体に柔らかい布で表面の汚れをとります。

どうしても取れない場合は、
水にぬらして固く絞ったもので拭いてもいいです。

次にワックスとウエスなので柔らかい布に付けて
塗りたいところは塗っていきます。

塗り落としがないように
ていねいに塗っていきます。

そして別の布で
余分なワックスを取ります。

まとめ

以上、無垢材の家具のオイル塗装の場合の
手入れの方法をお伝えしました。

ウレタン塗装よりオイル塗装の方が
手入れが大変とはよく聞くことですが、
年何回もないと思います。

是非、いい家具をちゃんと手入れして、
長くお使い下さい。いい味が出てくると思います。

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