金属の家具のお手入れの注意点とは?ステンレスやクロームメッキなど

金属製の家具のお手入れ方法は、
その材質と仕上げ方法によって変わってきます

従って、間違った方法でお手入れしてしまう
傷がついたり、せっかくのツヤが曇ってしまったりします。

そうなってしまうと、
直らない場合もありますので慎重にしたいものです。

仕事柄家具にも長年携わってきましたので、
その経験をもとに金属の家具の注意点をまとめました。

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金属製の家具のお手入れの注意点

金属製の家具のお手入れの方法は、
まずその金属の種類がひとつポイントになります。

つまり、その家具がどのような金属の材料で
できているかという事です。

家具に使われている金属としては、
ステンレス、鉄、アルミ、ダイカストあたりがが一番多いとおもいますが、
そのほか真鍮、銅なども使われます。

次に、それらの材料を使って、
表面をどのような処理をして仕上がっているかです。

素材そのまま研磨して仕上げたり、塗装をしたり、
メッキをしたりされます。

もちろんその仕上げによって
お手入れ方法も変わって来ますので注意が必要です。

では、主な金属のお手入れ方法を
次項から説明致します。

<h2ステンレスの家具のお手入れ方法と注意点は?>

まず、ステンレスの家具の
お手入れ方法と注意点をお知らせします。

ステンレスの場合は、錆びないことのあり
キッチンのシンクやカウンターなど水回りによく使われています。

表面の仕上げは、ヘヤーラインといって細かい傷が
同じ方向にあるような仕上げが一番多いです。

次に、バイブレーションと言って、
ヘヤーラインのいち方向でなく方向性がなく
細かい傷がある仕上げ方法です

ヘヤーラインより傷が目立ちにくいので
ヘヤーラインより少しグレードの高い仕上げ方法です。

その他、量産型のプレスでいろいろな模様をつけた
表面に少し凹凸の模様があるものもあります。

これらのクリーニング方法は、
中性洗剤でも結構ですが、ステンレス専用のクリーナーも
汚れを落として、保護膜を作ってくれるものがおすすめです。

ヘヤーラインの場合は、傷が目立つ場合は
スコッチを同じ方向につけるときれいになりまます。

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ステンレスの場合に、もう一つよく使われる仕上げに、
鏡面仕上があります。

鏡のように仕上げる方法ですが、
これの基本的にはステンレスクリーナーでも大丈夫です。

金属みがき用のきれいな柔らかい布で、
ていねいに拭いて下さい。

ホコリや細かい砂などがついていますと、
逆にキズになってしましますので注意して下さい。

木材の無垢材をオイルを塗って手入れすると
長い間にだんだん味が出てくると同じで
ステンレスを磨いていると何とも言えない深みが出てきます。

もし、もっとキレイにしたい場合は、
極細のコンパウンドで磨いくと細かい傷が目立ちにくくなります。

ステンレスで注意したいのが
もらいサビ”です。

ステンレスは、SUS304と言う錆びないが
一番多く使われています。

でも、ふしぎなことに
サビが出てなかなか取れない場合があります。

それは、鉄分などがステンレスに長いこと
付着しているをサビがついて取れなくなります。

なのでステンレスをいつもこまめに磨いてあげることが
一番いいと思います。

クロームメッキの家具のお手入れ方法は?

クロームメッキは、椅子やテーブルの脚そして
取っ手などにも使われます。

クロームメッキだと一見
ステンレスの鏡面仕上げのように見えますが、
手入れの仕方が変わりますので注意が必要です。

つまり、ステンレスの鏡面の場合は、中身もすべてステンレスですので、
コンパウンドやピカールのような研磨剤が入っていて
磨いて削られても大丈夫です。

ただ、クロームメッキは、金属の上に
かなりうすい被膜になっています。

なので、そのような研磨剤の入っているもので
少しならいいですが何回もこするとメッキがはげてきます。

従って、メッキ用のクリーナー
使わるのがいいと思います。

自動車やバイク、自転車などはクロームメッキを
たくさんつかっていますので、
そのメンテナンスのコーナーにはさくさんあります。

メッキの表面と保護してくれるものもありますので、
それが含まれたものがいいと思います。

もし、サビが出ているなら
サビ落としもあります。

まとめ

以上、金属製の家具の場合の
お手入れ方法と注意点お伝えしました。

金属は、錆びてしまうと厄介なので
なるべく錆びない条件のところに置くことと、
日頃のお手入れが重要です。

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