アマチュア無線のアンテナでhf用をベランダに取り付けた時のdxの実績

ベランダでHFをやる場合に、国内であれば市販の短縮型のHF用のもので
ベランダの条件に合わせて取り付ければ十分できると思います。

ただ、海外のDXもやりたい方は、
なかなかきびしいのでなるべく短縮されていないアンテナを
ベランダに設置するようになります。

私は、ミニマルチのV3Xを使用していますが、
なかなかよく飛ぶので重宝しています。

このアンテナを紹介しますので、
興味のある方は参考にして下さい。

スポンサードリンク

アマチュア無線のアンテナでhfのdxをベランダでやる場合のおすすめは?

ベランダでHFのDXをやる場合には、
基本的にはいかに短縮率の少ないアンテナを使うかによると思います。

私の場合は、戸建ての3階建てに住んでいますが、
3.5Mzはあきらめて7MHzっと10MHzのDXをやりたくて模索しました。

以前は、ルーフタワーに14Mz~28MHzの3エレの八木アンテナを上げていたので、
その上に7と10MHzのローラリーダイポールを上げていて楽しんでいました。

しかし、やはりそれは重すぎたようで強風の時にルーフタワーが倒れてしまい、
その以来屋根の上ではあきらめました。

それで、何かいい方法はないものかと、
色々検討しました。

一時期は、ダイヤモンドのCP-6を使っていましたが、
国内や近場の韓国などしか飛ばずDXは楽しめませんでした。

私が思うにDXをやるには、給電点を高くしたダイポールを
何とか張るか、バーチカルアンテナしかないと結論付けました。

写真では、左のトラップの見えるのがCP-6ですが、
手前がHEX BEAMですが、このアンテナに当たらないように
バーチカルをぎりぎりに持ってきて止めました。

ダイポールも曲げながらでも貼ってDXをやっている友達がいますが、
7MHzのCWでCQをだしてZSの南アフリカから呼んでもらったりしていました。

でも、私が選んだのはミニマルチのマルチバンドのバーチカルアンテナの V3Xですがなかなかよく働いてくれますのでおすすめです。

アマチュア無線のアンテナをベランダに取り付ける方法

このミニマルチのV3Xのスペックは以下のようになります。

使用可能周波数: 7、10、14MHz
エレメント数:    1
エレメント長:    約7.3m
バンド内VSWR:  2以下(最良点1.2)
耐入力:       2KW DC (3KW PEP)
給電点インピーダンス: 50Ω
適合マスト径:    60φ
重量:        約6.0㎏

これに私は目を付けましたが、
7.3mは結構長いのと、上にコイルがあるので
トップヘビーのためステーを張らないと折れたりしないかと言う心配でした。

そのため、2方向だけステーが張れたので、
4方ではないですができる限り安全のためにやりました。

設置は、ベランダにあった洗濯竿用のポールに
鋼管を止めてそれにバーチカルアンテナを付けました。

スポンサードリンク

風が吹くなどでかなり重さをかかってきますので、
しっかりと固定して下さい。

そして、もう一つの難関のSWRが各バンドで下がってくれるか心配でしたが、
うまく下がってくれました。

SWRを下げるためには、カウンターポイズ
以下に上手く限られた敷地の中で張るのかが問題でした。

理想は、4方に張った方が指向性がなくなりいいのですが、
いかんせん細い庭に沿って張るしかなかったです。

ただし、このバーチカルアンテナは、3バンドでしたが、
14MHzは、他のアンテナですでに使っていますので、
このバーチカルでは使わないことにしました。

従って、7MHzと10MHzの2バンドように
なるべく離して影響がでないように張りました。

設置の経過してから10年くらいは経っていますが、
特にいままで問題もなく使ってきました。

3階建ての上の方に設置していますので、
強風でももろに風を受けるのですが、
だいぶしなりますが、大丈夫でした。

ベランダにアンテナを設置してdxの運用実績は?

私がメインに使用しているRIGは、
アイコムのIC-756PROⅡですが、100W なのでそこそこは飛んでくれます。

ざっとログを見て、過去にQSOしたところは、
以下のようなところでした。

A3,E5,6Y,E6,4A,JD1,VK9C,ZL8,HC8,XE,5N,ZK,ZS,ZF・・・

もちろんこれ以外、wの西海岸やUKや太平洋やアジア近場は、
普通にできます。

すべてCWでしたが、このV3Xで、
かなり楽しめます♪

まとめ

以上、私がベランダで使っているミニマルチのV3Xについて、
設置方法から使ってみての使用コメントをお伝えしました。

少し長いアンテナですが、
長い分よく飛びますのでおすすめです。

■■関連記事についての関連記事■■■

⇒ マインドマップの活用事例!アマチュア無線でのモールスの交信文章編

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする