アマチュア無線の一戸建てアンテナで屋根上のHEXBEAMの海外交信実績

アマチュア無線で海外と交信する場合は、
どうしても大きなアンテナになるので制限があります。

つまり、小さくするために短縮すれがするほど
海外まで電波が届かなく遠いところと交信するのは限界があります。

まして、私が4エレの八木アンテナを風で倒してしまい、
近隣の手前大きなアンテナがあげられなくなりました。

そこで、出会ったのがHEX BEAM アンテナです。
このアンテナはほんとうに優れものので実質フルサイズですので
よく飛んでくれます。

そのあHEX BEAM アンテナを上げるまでのいきさつと
これまでの実績をお伝えします。

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私がアマチュア無線で一戸建で海外の交信に使ってきたアンテナ歴

私が、アマチュア無線を始めたのは中学を卒業した春休みでしたが、
それから大学進学で東京へ上京して一時止めてしまいました。

それから、ずっとアパート暮らしをしていましたが、
三階建ての一戸建てを買った機会にアマチュア無線を再開しました。

最初は、それほど海外と交信するつもりはなかったので、
中古で3万くらいのリグと第一電波工業のCP-6の中古を
ベランダに設置して再開しました。

このアンテナも、3.5、7、14、21、28Mhzまででれる
マルチバンドのアンテナで手軽にHFが楽しめる便利なアンテナでした。

50Mhzもでれますが、どうもトラウマで50MhzはTVIが出そうなので
出るのはやめていました。

このアンテナで国内のQSOは十分楽しめましたが。
やはり海外と交信するのは近場の韓国やロシアあたりが関の山でした。

CWだともう少しできましたが、
それでもなかなか思うように飛んでくれませんでした。

特に、雨の日はSWRが上がってしまい、
使い物にならなかったのですが、
これは後でOMさんに水抜き穴をふさぐと改善されるとききました。

それで、3月に再開してゴールデンウィークには、
ナガラ電子のTA-351と言う14、21、28Mhz4エレ
マルチバンド八木アンテナを4メーターのルーフタワーにあげていました。

家の高さが大体10mくらいですので、
大体地上高15m位になっていたと思います。

ほんとうは、タワーを上げたかったのですが、
敷地がぎりぎりでかなりの住宅密集地です。

なので、家の角にタワーをあげるとアンテナが隣に敷地に
どう考えてもはみ出してしまいますのであきらめました。

リグもアイコムのIC-756PROⅡの100W機に替えて、
本格的にDXができるようになりました。

ゴールデンウィーク前に設置が終わり、
新しいアンテナで21Mhzを聞いた時の感動は、
今でもはっきりと覚えています。

まったくの別世界で、
聞こえてくる信号の強度が全く違います。

朝の北米やカリブ海あたり、
夕方のヨーロッパやアフリカのロングパスもよく聞こえます。

楽しくて楽しくて、
毎日時間も忘れれこうした海外との交信をやりまくりました。

しょうじき、30年以上もブランクがあったので、
海外との交信もうまくできるのか心配でしたたが、
すぐに思い出しまったく心配なくできるようになりました。

そして、次に7と10Mzにも出たくなり、
ミニマルチのR340DXというロータリーダイポール
なんと今の4エレ八木の上にあげてしました。

これもよく飛んで楽しめて、
このアンテナで3Yもゲットできました。

これれ、7~28MhzまでのHFでの海外との交信が楽しめましたが、
人間の欲は冷静さを欠いてしまいます。

その事件は、12月の暮れの風の強い夜に起きまして、
強風でアンテナが倒れてしまいました。

これで浮かれていたアマチュア無線が
一旦終えることになりまし^^;

アマチュア無線の屋根のアンテナで海外を楽しむにはHEX BEAMがおあすすめ!

アンテナを倒してから妻にも怒られ、
アマチュア無線をあきらめるしかありませんでした。

と、言うかあきらめていました。

しかし、やめて時間が経てばたつほどフラストレーションが増してきて(笑)
どしてもまたやりたくて仕方なくなっていました。

でも、HFで海外と交信できるくらいのアンテナは、
どうしても大きくなってしまいます。

前にあげたロータリーダイポールでも
結構な長さになるので妻の怒られそうです。

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そして、ある時にCQ誌で紹介されていました「HEX BEAM」に
興味を引かれ調べるようになりました。

これは、ヘックスビームとかヘキサビームとか
日本では呼ばれているようです。

このアンテナは、調べれは調べるほど
かなりの優れものであることがわかりました。

その特徴は以下の通りで、願ってもない性能です!

・軽くて、片手でも持てるくらいの8.5Kg

・回転半径が2.9mと6m弱の直径

・2エレ八木アンテナのフルサイズくらいの性能

・14、18、21、24、28mhzの5バンド楽しめる

私がもし再開できるとするとこのアンテナしかないと思い、
妻の説得に動きました。

妻は、専業主婦ですので、日中近所付き合いがありますが、
私はほとんど仕事が忙しくていないので、
妻は恥をかくのは私だからやめてほしいと言われていました^^;

そこで、図面を書いてどのように設置するのか、
もし倒れてても軽いので安全なことを説明をして
なんとか了承を得ました。

そして、近隣にもおなじ図面を見せて説明をして
再開すること了承してもらいました^^v

そして、めだたくアマチュア無線の再開をはたし、
今ではこのHEX BEAMで海外の交信を楽しんでいます♪

私のアマチュア無線のHEX BEAMでの海外の交信実績

このHEX BEAMをあげてみた最初の感想は、
前に使っていた4エレのマルチバンドの八木アンテナと
聞いた感じはあまり変わらないと思いました。

私が買ったのは今は販売していないトラフィック社の、
HX-5Biを買いました。

やはり2エレのフルサイズと4エレの短縮コイルのマルチバンドでは
それほど違いが出ないのもうなずける感じはあります。

もちろん正確には4エレの方が指向性あり違うのは当然ですが、
聞いた感ん時の印象ははっきりとした違いは感じられなかったです。

このHEX BEAMの実績は、
100Wの地上高14mくらいとしてはすごく楽しめていると思います。

コンディションもあまりよくはないですが、
それでも下のログを見ていただくと結構いけてないでしょうか(笑)

もちろんハイパワーの高性能アンテナの局さんには負けますが、
根気よくやっているとけっこう拾ってくれて、
レアな海外の局とも交信できています。

あまりDXCCを追いかけ邸はいませんが、CWも入れて
たぶん280エンティティくらいはできていると思います。

私のアマチュア無線を再開するきっかけは、
英語の勉強があったのですが、コンディションがよければ
アメリカ西海岸の局さんと朝にラグチューも十分可能です。

もうこのアンテナをあげて10年以上たちましたが、
今でも変わらず楽しめています。

このほかに7と10Mhzは、
ベランダでV3Xとうバーチカルアンテナで楽しんでいます。

また、このアンテナの欠点は、
上にアンテナを上げられないことですが、
ハイバンドは、X-5000を脇に出して屋根ぎりぎりで使っています。

まとめ

以上、一戸建ての家で、海外と交信するのに、
屋根にあげるHEX BEAM を紹介しました。

残念ながら今では私のアンテナは売ってないようですが、
似たアンテナは出ています。

また、自作でHEX BEAM を作られる方も増えれいるとききますので、
もしできる方はトライして見てはと思います。

それだけ価値のあるおすすめのアンテナだと思いますので、
限られた条件の中で海DXを楽しんでください~♪

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