アマチュア無線で屋根上のアンテナでHFのDXを楽しめるおすすめは?

アマチュア無線で屋根上にアンテナを設置して、
HFのDXを楽しむにはかなり制約があります。

あまり重くて大きなアンテナを
屋根上に上げるのは無理がありますし危険です。

実際私は、昔大きなアンテナを屋根上にあげて、
倒した苦い経験があります。

1度は、あきらめたアマチュア無線を
再開することができたのは、
ヘックス ビームに出会ったからです。

このアンテナは、軽くて小さくてよく飛ぶと、
三拍子そろった素晴らしいアンテナです。

このヘックス ビームを10年以上使ってきた、
私の実体験をお伝えします。

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アマチュア無線をやっていて屋根上にアンテナを倒してしまいました^^;

私がアマチュア無線を高校以来30年ぶり再開したのは、
中古の三階建ての戸建てを買ったのがきっかけでした。

しかし、隣の屋根と接するくらいぎりぎりに
隣も建っているほどの住宅街です。

庭もねこの額ほどしかなく、
タワーも考えましたが、どう考えてもアンテナのほぼ半分が
となりに家のかぶってしまいます^^;

再開時はHFはどうしてもやりたかったので、
ベランダにマルチバンドのGPのCP-6を設置しました。

しかし、国内はいいのですが、
DXをやるにはロシヤや韓国など以外ぜんぜん飛んでくれませんでした。

そこで、やはり屋根上にアンテナをあげるしかなく、
色々なアンテナを検討していました。

屋根の中央にポールを建てて給電点を高くしたダイポールも簡単でよさそうでしたが、
回転させることができないので指向性があり全方向には飛んでくれません。

やはりゲインのある八木アンテナがいいと思い探していましたが、
たまたまヤフオクでTA-341が出品されていました。

25キロくらいでブーム長も4.56mなので隣にもはみ出ないし、
これを衝動的にクリックして買いました(笑)

それと同時に4mの日高のルーフタワーも
CQ誌の売ります買いますコーナーで買いました。

そして、さっそく近くのアンテナの専門業者にたのんで
屋根上に設置してもらいました。

ベランダのCP-6から屋根上地上高14m位の4エレ八木は、
聞くとまったく別世界でした。

毎日楽しくDXをHFで楽しんでいましたが、
このTA-341は14、21,28Mhの3バンドだけでした。

7Mhzと3.5Mhzは、CP-6のままでしたが、
やはり欲が出てしまって3.5Mhzはいいとしても7と10Mhzに出たくなりました。

そして、TA-341の設置をお願いしましたアンテナ設置業者さんに
相談して今の上にロータリーダイポールくらいだったら
設置は可能だとアドバイスをもらいさっそくお願いしました。

以下考えるとかなりトップへヴィな感じでしたが、
当時は業者さんが大丈夫というのだからまったく信頼していました。

そして、風の強い土曜の夕方にその事件は起きました!

ちょうどシャックにいて、少し家が揺れたと思うと
ドーン!と鈍い音がしました。

その音が何を意味するかすぐにわかり、
飛んでベランダから屋根上を見上げるとアンテナが見えないのです。

あわてて外に出て見上げると、
アンテナが無残に倒れれて家のそばの電柱のステーのひっかかっていました。

ぎゃくにステーにひっかかっていないと、
道路まで落ちていたと思います。

後で考えるとかなり接していた隣の屋根にもかからないで、
どこにもあたらないちょうどいい方向に倒れていました。

この事件のあともうアマチュア無線は近所の手前止めようと思い、
妻もとうぜんやめてほしいと言われました。

アマチュア無線のアンテナでHFやるのに最適なヘックス ビームを屋根上に設置しました!

アンテナを派手に倒してから、
HFはあきらめてローカルとの連絡用に、
430と1200だけ運用してました。

そして、1年以上経っていましたが、
ある時にCQ誌にとても興味深い記事が載っていました。

それは、ヘックスビームというアンテナで、
回転半径が小さくて軽いのに、
14から28Mhzまでの5バンドも出れると言うものでした。

そして、私には関係ないですがパワーは、
1kwまでかけられると言うことで、びっくりしました。

このアンテナを製作しているアメリカのトラフィックテクノロジ―社の
サイトを見ているとますます欲しくなりました。

自分がまだHFをやるには、
このヘックスビームしかないと思い、
なんとかして買って出たいと思うようになりました。

そこでこれは妻と近隣の人を説得するしかなく、
下のような前のアンテナと今度のアンテナの説明書を
作って説明することにしました。

こんな汚い手書きの説明書ですが、
本人とすれば再開したい一心で必死でした(笑)

この甲斐あって何とか説得できて
ヘックス ビームを上げることができました。

そして、念願の再開を果たして、
またHFのDXを楽しむことができるようになりました。

あたらしいヘックス ビームを使ってみて、
前のトライバンドの4エレとほとんど違いが分からないくらい
楽しむことができました。

そして12年くらい経ちましたが、
いまでも変わらず楽しめています。

参考になればと、
私が使っているヘックス ビームの
当時のトラフィック テクノロジー社の
HX-5Biの取り扱い説明書を参考に添付いたします。

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ほんとうによくできたアンテナだと思いますが、
1回だけ壊れた時がありました。

10年くらい経ったときですが、
ある時アンテナをみたらグラスファイバーの
ロッドの1本が折れていました。

いつ折れたか分からなかったですが、
発見する少し前に積雪があり、
もちろんアンテナにも雪がかかってしました。

たぶんその雪の付着による重みで
ロッドのジョイント部分が劣化もあって
折れてしまったようです。

何とか一人でアンテナを下ろして、
何とかジョイント部分を補強して直しました。

ちょっと見栄えが悪いですが、
私はあまりアンテナいじりができないので
自分的にはこれで満足です。

ただ、このあといろいろ劣化が進むと思いますので、
もっと壊れるところが出てくるかとも思います。

アマチュア無線のアンテナとしては優れもののヘックス ビーム のDXの実績

では、このヘックス ビームで、
どれくらいDXがやれたのかお知らせします。

私的に、海外のやる局を選んでやっているところがありますが、
そのままログを見ていただくのが早いと思いますので、
いまだに手書きのものですがお見せします。

こんな感じで、カリブやアフリカでもタイミングよくやれば、
13mHで100WでもQSOができます。

主にCWではありますが、

これだけできればけっこう満足いけると思います。

まとめ

私の使っているヘックス ビームは、
残念ながらもう販売していません。

ただ、その他のメーカーでも出していたり、
自作をするにもけっこう資料が見れるようになりました。

もし、屋根上にしかアンテナがあげられない方で、
HFでDXを楽しみたい方は検討してみて下さい~♪

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