よいクローゼット収納を作る手順とは?おすすめのレイアウト設計方法!

クローゼットを作る時にどのようにしたら
今持っているものを使いやすく無駄なく収納できるのか?
知りたい人は多いと思います。

長年住宅業界で働いてきましたので、
クローゼットの設計もたくさんしてきました。

その私の経験の中でどのような手順で
クローゼットを作ると使い勝手のよいものができるのか、
なるべくわかりやすく説明させていただきます。

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クローゼットを無駄なく収納でき使い勝手のよいものにする手順とは?

クローゼットに限らないのですが、
現状よりよいものをつくるには以下のような王道の手順があります。

従って、その手順に従ってすすめていけば、
きっとあなたの理想に近いクローゼットができると思います。

では、その手順を説明剳せて頂きます。

① 現状把握 → ・今持っている寝室まわりにおくだろうものをリストアップします。

・そのリストのものの数量を調べます。(将来増える分も把握)

・大体のサイズも測ります。

② 理想の収納方法を検討 → ・建築のプランからどれくらいの広さのものが取れるか把握

・分かる範囲で自分の理想の収納を大体割り振ってみる。

③ 現実を理想を比較 → ・今のできる寸法をもとに理想のものを一応紙に配置してみる。

・ギャップがある場合には、それを埋める方法を考える。

以上の手順になりますが、
これらをつくる業者さんと相談して詰めていきます。

クローゼットの収納は、けっこう色々なものを入れますので、
ほんとにちゃんとやらないと入り切らなく、
また不便になりますのでなるべく実際に即したもので検討したいです。

まずやることは、クローゼットの実際の収納量を把握して下さい。

それでは、まず現状把握から行います。

今あるものでその部屋のクローゼットに入れるものを
リストアップしていきます。

だいたい私の経験で寝室のクローゼットに入れるものを
リストアップしてみました。

・ジャケット類

・スーツ

・ハーフコート

・ロングコート

・ワンピース

・スラックス

・Gパン

・マフラー

・手袋

・スカーフ

・下着(パンツ)

・下着(シャツ)

・Tシャツ

・Yシャツ(半袖・長袖)

・靴下

・ネクタイ

・ハンカチーフ

・セーター

・長ぞでシャツ

・ポロシャツ

・短パン

・ハンドバッグ

・リュックサック

・仕事カバン

・旅行カバン

・帽子

・サングラス

・ジュエリー

・ベルト

・カフスボタン

・布団

・毛布

・その他寝具

・時計

・空き箱

・本

・アルバム

・金庫

・TV

・デッキ類

・ステレオ

・CD、DVD,ブルーレイ

・タオル

など

だいたいリストアップしても
これくらいありますのでかなりのものです。

そして、これらの量や寸法を調べますが、
特に大きのがやはり服をかけるハンガーの長さや
高さを調べるのが重要です。

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服がはいらなかたり、高さが足りなかったりして
あとあと問題になりますのでなるべく正確に知りたいところです。

私が、簡単に書いてみましたので
参考にしてみて下さい。

クローゼットに効率よく収納するためのレイアウト方法とは?

次に、リストアップした収納したいものと、
実際にとれるクローゼットの広さを比べます。

やはりメインは、ハンガーパイプにかける服
下着などを入れる部分になります。

そして、現実のスペースと比較して、
どうしても入らないようでしたら優先順位を決めて下さい。

旅行バッグなどはかさばりますので、
別の納戸に入れるなど検討します。

そして、もう1つ重要なのが、
クローゼットの奥行きをどれくらいにするかです。

その時の要素として、
布団を入れることを前提にするのなら、
実際に収納する奥行きを80センチくらいは必要です。

布団がないようでしたら、次に服をハンガーパイプにかける
奥行きがひつようですが、少なくても60センチは必要です。

理想としますとダウンジャケットの男物ですと
65センチくらいはあったほうが余裕がでます。

また、ハンガーパイプの高さも、
ロングコートの入る高さを少し余裕を持って決めます。

ジャケットなどは2段にした方がいいですが、
それも105~110センチくらいにすることが多いです。

あとは、下着などを引き出しの入れますが、
タンスをおくのか、ケースに入れるのかでも変わります。

これも多めにどれくらいの量になるのか
だいたいでも把握するといいです。

その他のものについては、
優先順位をつけて順番に来めていけばいいと思います。

まとめ

以上、無駄なく使い勝手のいいクローゼットを作るための
方法をお伝えしました。

ただ、収納するものが私がリストアップしたくらい
たくさんある場合にはかなり突き詰めないといけません。

施工業者の設計の人との打ち合わせも
何回も必要だと思います。

ただ、他の箇所でもそうですが、
いかに実際の使う情況を頭に描けるかによります。

根気のいることではありますが、
楽しみながらやってくだいさい~♪

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