妻と死別して悲しみから立ち直る期間は?その後の恋愛と再婚について

妻と死別した人にとって、
どれほどの悲しみがあるのか計り知れないものがあります。

私も妻と死別して早くも6年経ちましたが、
当時の事を思うと心情を察します。

ここまで来た自分を振り返って、
その悲しみから立ち直る方法を私なりにお伝えします。

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妻と死別して悲しみに耐える方法

私は妻を乳癌で亡くしましたが、
当時は、下の息子は高校3年生、
上の娘は20歳の社会人1年生でした。

家族全員で妻の最期を見送り
悲しみに包まれた日の始まりになりました。

亡くなったその日も悲しいですが、
その後から毎日妻のことの思い出が
海の波のように次から次へと押し寄せてきます。

家の中はもちろんのこと、
近所のスーパーやレストランなど
彼女との思いでがいっぱいつまったところばかりです。

なので、近所のどこへ行っても彼女の事を思い出し、
悲しみがこみ上げてきました。

では、この6年間で私がどのように
彼女の死別の悲しみを耐えてきたのか?

その方法をお伝えしますので
少しでも参考になれば幸いです。

まず、妻が亡くなった時に、まっさきに父親から電話がきて、
釘を刺された言葉があります。

それは、「酒に溺れるな!」という言葉でした。

私は、お酒が好きな方ですので、
それを心配した父親の親心だったと思います。

それがあったこともあると思いますが、
妻の悲しさをお酒を飲んだくれて気を紛らす事はほとんどなかったです。

もちろん、ゆっくりとお酒を飲みながら、
彼女との思い出を思い出すことはありましたが前向きな飲み方はしていました。

それから、近所にいるとどこでも彼女との思いでがあり
どうしても思い出して苦しい時は海外旅行へ行ってました

海外だと、まったく一緒に行ってないところなので、
その土地に行って彼女の思いではないので気が楽でした。

逃避と言うわけでなく、
気分転換もかねて行くのはよいことだと思います。

次に、私は本を読むのが大好きで、
本のお世話にもだいぶなりました。

特に、自己啓発書が多いのですが、
この本によって助けられたことも多いです。

例えば、斎藤一人、小林正観、中村天風、マーフィーなどは、
よく読みましたし、実際に講演に行ったりもしました。

講演の音声を録音して、
ウォークマンや車で何度も聴いてもしてます。

自分の気持を曲げることなく、
素直に受け止めて対処できる様になるといいと思います。

6年経った今でも毎日朝と夜にお線香
仏壇にあげて妻と一言でも会話しています。

なるべく忘れようとするのではなく、
いつでも空から見守っていてほしいと
言うくらいにいると楽に過ごせると思います。

そして、もう1つ私的に気が楽になったのは、
誰でも行きている間に起こることは、
自分で生まれる前に決めてきているという考え方です。

よく、どうして自分はこんなに不運で
不幸な人生になってしまったのかと嘆く人がいます。

また、それが自分のせいならまだいいのですが、
あの人のせいで自分は台無しの人生になってしまったと言う人もいます。

でもこれが、すべて自分がそのような人生を
生まれる前に選んで生まれてきたとしたらどうでしょうか?

そうすれば、自分が決めてきたことなので、
他人のせいにはできなくなります。

なので、妻と死別してしまったことは、
自分が決めてきたことだし、
妻も自分で決めて生まれてきたことだと言えます。

この考えは、けっこう自分的には
気が楽になって自分が不幸とは思わなくなっていきました。

妻と死別して立ち直るにはどれくらいの期間がかかるの?

では、妻と死別してから、
立ち直るにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか?

私は、今年ちょうど七回忌を
終えたところですので6年になります。

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もうすっかり妻の事を思い出さなくて
立ち直ったといいたいところですがそうは行きません。

いまだにふと妻のことを思い出し、
涙の出る時もあります。

でも、これがすでに死んだ人に
メソメソするなと言う人もいるかも知れませんが
悲しいものは悲しいので罪悪感をもって押し殺す必要はないと思います。

顔で笑って、心で泣いて」とはいいますが、
そういう場合も多々あると思います。

なので、いつ立ち直って、悲しみはいつ忘れるかと
案じる必要もなく、ただ自分の感情にすなおに反応すればいいと思います。

妻と死別後の恋愛と再婚について

妻と死別した時は、誰でも一生結婚しないで
妻のことを思い続けようと思います。

私もそうでしたので、二人の子ども達の母親代わりを含めて、
仕事は相変わらずハードでしたが頑張ってきました。

しかし、毎日の食事がどうしも大変で、
色々やったのですが長続きしませんでした。

自分で作ったり、宅配弁当を頼んだり、
お手伝いさんを頼んだりしましたがダメでした。

育ちざかりの子どもたちなんで、
ちゃんと栄養のあるもを食べさせるのが親のつとめです。

ちょっと油断をすると、
すぐにカップラーメンとかインスタント食品に走ります。

そして、私は、音楽が好きなので
よくライブやコンサートに行くのですが、
妻ともよく行ってました。

しかし、今では一人で行くしかなく
つまらないというか寂しい限りでした。

映画やミュージカルなども行ってましたが、
その後の食事やお酒も楽しいひとときでした。

また、温泉などの旅行もよく行きましたが、
それも一人で行ってはみましたがつまらないものです。

そして恥ずかしいですが、男ですので
夜の営みもまったくないのも我慢できなくなる時もあります。

このような気持ちの変化のなかで、
フェイスブックに恋人を探すサイトの広告がよく出でいたのですが、
ある時ののぞいてみて、興味をそそるようになりました。

そして、自然の気持ちでちょっと登録してみたくなり、
気がついた時には登録していました

中をのぞいてみて、よさそうな人がいたら
メッセージを送るよになり、
そのうちにある女性と気があって会うことになりました。

そして、1年以上お付き合いさせていただき、
今では一緒に暮らしています。

おかでさまで料理好きな彼女ですので
すごく助かっています。

子どもたちとも馴染んでいて
ほんとに感謝しています。

たまたまかもしれませんが、
良いめぐり合わせができよかったです。

彼女のとって前妻のことを話したりすると
いい気持ちはしないと思うので話さないようにしてます。

でも、仏壇にお供え物をしてくれたり
お線香もあげたりしてくれます。

まだ、付き合ってそれほどでもないので、
再婚についてはまだ先に考えています。

再婚するのがいいのか、事実婚のままいるのか
これからふたりで考えていこうと思います。

どちらにしても、これからも二人で一緒に
なかよく暮らしていきたいと思います。

まとめ

妻と死別された人にとって、
今が何も考えられないと思います。

ただ、妻がもういなとい事実だけは
真実なので現実的な問題も多々出てきます。

そういう意味では、悲しんでばかり入れませんので
事実を受け止めた中で、現実問題に対処していくしかないです。

そうした中で、時間が色々なことを解決してくれますし、
そのなかで自分の素直な気持ちを曲げないで対処して行けばと思います。

自分が決めてきた人生んですので、
残された人生を自分が一体どんなストーリーを
考えたのか楽しみにいきてはどうでしょうか?

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