レンズ雲の写真を始めて撮りました!原因と地震雲なの?【画像あり】

先日家族との旅行帰りに
レンズ雲を発見して写真に撮りました。

始めて見た珍しい雲でしたので、
どんな原因で聞きるのか調べてみました。

そして、レンズ雲は大地震の発生する時に
できる地震雲とも言われていますが、
ほんとうなのかも調べ見ました。

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レンズ雲を写真はどうして撮れたのか?

先日、秋田に家族で旅行した帰りに鹿角から八幡平を見ようと、
八幡平アスピーテラインを通って
松尾八幡平IC経由で東北道で東京方面へ向かう予定でした。

八幡平の展望台に着きましたが、ガスがかかって
まったく先が見えない状態で残念でした。

従って、八幡平の展望台からいつもはきれいに見える岩手山が、
ガスのためにまったく見えなく残念に思っていました。

そして、山を下っていくに従って、すそ野しか見えなかった岩手山ですが、
だんだんきれいな姿をあらわしてきました。

とは言っても私は、運転手でしたのでサイドに見える岩手山を
直接は見ることはできなく前を見ながら運転していました。

そうしたら、とつぜん娘が「あれっ、竜巻じゃぁない?
と言い出したので私も横を向いてみたら本当に変な雲がありました。

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見方によればUFOの巨大円盤のようにも見えますが、
ほんとうにきれいなレンズ型をしています。

こんなの始めてでしたので、
車を止めて写真を何枚か撮りまた車を走らせました。

そして、松尾八幡平ICから東北道上りに乗って、
手山を右にのぞみながら走りました。

走る間も気になりましが、高速にのったので止まって
写真を撮るわけにはいきません。

そのうち形が変わってしまうのではと思ったのですが、
同じ形をキープしてました。

もちろんこちらも移動していますので、
岩手山を過ぎるころにはレンズ雲の横からうしろを見る感じになりましたが、
そのころにはレンズというよりカレーパンのような丸みが出てきました。

そして、岩手山をかなり離れるころには、
さすがに最初のようなレンズの形よりはかなり崩れてきたようです。

レンズ雲ができる原因は?

このレンズ雲の写真を
さっそく知り合いの気象予報士の人に見てもらいました。

そしたら、すぐに言われたのが、
レンズ雲のとなりのある岩手山が影響していると。

つまり山が影響してレンズ雲ができるとのことで、
この雲ができる時は近くの飛行機はかなり危ないそうです。

かなり昔の話ですが、富士山近くを飛行していた旅客機が
富士山上空を吹く風の乱気流で墜落した時のような危険な状態だと。

よく山の真上に笠をかぶったように見える雲が出る時がありますが、
それは笠雲と言ってレンズ雲の一種です。

これは、風と山の地形の影響によって、
山頂ふきんを湿った空気が上昇するときに、
断熱冷却されてできるものです。

ただ、今回は山から離れてレンズ雲ができましたが、
これは山岳波が原因でできたレンズ雲です。

つまり強い風が山を越えた時に、
風が上下運動の波になって風下側に流れますが、
その風が山頂の笠雲と同じような作用をしてレンズ雲ができます。

このレンズ雲ができる時は、上空に強い風が発生することが多いので、
風が強く吹く前兆とか天候が悪化する前兆と言われることが多いです。

世界的にもレンズ雲が悪天候を知らせる雲のひとつとして、
知られているようです。

レンズ雲ができると大地震が起きるのはほんと?

レンズ雲ができると、地震場発生すると地震が来る
と言うのはほんとうなんでしょうか?

さっそく調べてみましたが、
科学的には根拠がないのが実情でした。

でも、確かにレンズ雲が出てから
実際に地震が発生したこともあるようです。

例えば、2014年に札幌で奇妙なレンズ雲が目撃されましたが、
その数日後に震度3と震度5弱の地震が発生しています。
九州の熊本と大分の大地震の前にも
宮崎でレンズ雲が発生したとも言われています。

ただ、レンズ雲がでると必ず地震が発生しているわけではないので、
一概にレンズ雲と大地震との関係はないのではと思います。

まとめ

以上、私たち家族がみた岩手山の近くのできた
レンズ雲についてお知らせしました。

私としてもはじめて見た変な形をしたレンズ雲でしたが、
これも自然のなせる業ではないでしょうか?

人情的にもあれを見て何か特別なことが起こりそうに
誰しも思いそうなレンズ雲でした。

でも、レンズ雲を見てからすでに何週間も経っているけど
とくに岩手あたりに地震は起きてませんので安心しました。

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