やけどが軽い場合の処置方法はどうするの?自宅治療と飲酒について

うっかりしてやけどをした場合、
皮膚の表面の熱をとるために、
まず徹底的に水で冷やすことが重要です。

そして、水ぶくれができた時は、
破らないで病院で治療してもらうのが基本です。

ただ、水ぶくれができないような軽いやけどの場合は、
自宅で治すようにしてもいいと思います。

軽いやけどを自宅で治療する方法について、
昔から言い伝えられている方法をお伝えします。

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やけどが軽い場合の処置はどうすればいいの?

やけどをしてしまった時に、
まずやることは、とにかく冷やすことです。

直接患部に水をかけないで、
少しずらして水道の水をかけたり、
洗面器に水を流しながら手を漬けて冷やすようにして下さい。

水は、常温か少し冷たいくらいで、氷水や保冷剤などは使うのは
逆にやけどを深くする可能性があるので、止めた方がいいです。

衣類の中でやけどをした場合に、
あきらかに脱いでもやけどしたところと衣類が
ひっついてしまうことがないなら脱いでもいいです。

ただ、衣類を脱ぐとやけど部分がひっつくなどしてしまうようでしたら、
衣類を着たままで水で濡らして冷やして下さい。

もし、水道が近くにない場合は、濡れたタオルやガーゼをあてて、
30分くらい冷やしてもいいです。

そして、やけどした範囲が広いとか、
水ぶくれが出来てきたら病院に行って治療した方がいいです。

やけどの治療を自宅でやる方法は?

やけどが、水ぶくれができなく、皮膚が赤くなってひりひりする程度でしたら、
昔から言い伝えられた自宅で治療する方法もあります。

ただ、もちろん心配でしたら、
病院に行って治療してもらうが安心だと思います。

やけどをした場合に自宅でできる治療法を
まとめてみましたので参考にして下さい。

ただ、これらは自己責任の中で、
ご自分の治療の方はお願いいたします。

また、水ぶくれができている状態では、
菌が入って悪化する場合がありますので止めた方がいいです。

ハチミツを塗る

・ハチミツは、昔からやけどやケガの治療に使われていますが、
それはハチミツが持つ抗酸化作用と抗菌性があるためだと言われています。

・やけどにはちみつを塗ると、その保湿効果もあって回復を早めてくれ、
軽いやけどですと1週間くらいで治ると思います。

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・できれば医療品ハチミツが理想ですが、それが手に入らなければ、
ろ過処理されていない有機の生ハチミツがよいです。
また、スーパーとかに売っています普通のハチミツは効果が期待できません。

・ハチミツは、薄手のビニール袋やアイスクリームのプラスチックのスプーンを
などを使って幹部やその回りに厚めにたっぷり広めに塗ってください。

・薄手のビニール袋や紙袋、アイスクリームの棒などを使って、
患部とその周りの皮膚に優しくはちみつを塗ります。

・塗ったら患部に包帯を巻きますが、乾いたガーゼ包帯や
患部に貼りつかないタイプの包帯を巻いて、
患部を完全に包帯でおおいます。

キュウリやナスの輪切りを貼る

・うすく輪切りにした冷えたキュウリを患部に貼り、
こまめに交換する。

・また、キュウリをすりおろして、
ガーゼにいれて湿布してもいいです。

・冷やしたナスをたてに2つにカットして患部にあて、
温まったら交換する。

塩水に漬ける

・洗面器に海の水くらいの塩の濃度になるくらいに塩を入れ、
その中に患部を入れると痛みが消えて水ぶくれもできにくくなります。

ジャガイモのすりおろしを貼る

・皮をむいたジャガイモをすりおろし、
ガーゼに貼ったものを患部に張ります。

・ジャガイモは、体の熱をとるという作用があるので、
患部に塗ると熱をとってくれます。

その他ダイコ・リンゴ・ニンジン・ねぎの白根・ンおろしで湿布する

・ダイコンなどをおろしてガーゼに包んで湿布するといいです。

・手の届かないところにもこれらをガーゼにいれて湿布します。

白菜の生汁で湿布する

・白菜をそぼった生汁を湿布する。

アロエの葉肉を貼る

・アロエの葉をよく洗ってから熱湯にくぐらせて殺菌してから、
皮を薄く剥ぎ、出てきたゼリー状の白い葉肉をうす切りにします。

・やけどの部分よりやや広め貼って、
渇くたびに取り替えます。

卵油を塗る

・熱湯でやけどをした場合には、卵油を患部に塗ると効果的です。

・その作り方は、卵黄を5~10個くらいをフライパンに入れ、
強火で木じゃくでかきまぜ、濃い焦げ茶になると煙が出始めると、
卵黄がべとべとしてくるので、さらにかき混ぜまると黒い油がにじみ出てきます。
そして、その黒いねっとりした油が出たら、布でこして油だけを集めて瓶に保存する。

・この卵油は、4~5年もつので作り置きができます。

クルミをいって塗る

・クルミを砕いて、まっ黒になって油が染み出すまでいって、
それを粉末にして冷やして1日2回患部に塗るといいです。

カボチャをついて塗る

・カボチャをついたものを患部に貼ってもいいです。

重曹を溶かして塗る

・重曹を水に溶かして患部に塗ってもいいです。

ナンテンの生葉をすったものを塗る

・ナンテンの生葉100枚ほどをすり鉢ですって、
出てきた汁を患部に何度もつけます。

ユキノシタを貼る

・ユキノシタの生葉をよくもんで、
そのまま患部に1日1~2回替えて貼る。

・生葉をアルミホイルに包んで火にあぶってから、
手でよくもんで柔らかくしてから患部に貼る。

やけどの治療中の飲酒はいいの?

やけどの治療中に
お酒を飲むのは大丈夫でしょうか?

その答えは、Noです。

何故かというと、お酒を飲むと体があたたまって、
基本的に患部によくないのでおすすめしません。

ただし、やけどが軽い場合には、
それほど影響がないと思いますが、
できれば飲まない方がいいと思います。

また、それ以外にやけどによくないものとして、
みそやしょうゆなど刺激性のものを塗るのはだめです。

自然にものではないですが、
オロナインは消毒系薬剤のクロルヘキシジンが主成分のため、
やけどには、塗らないで下さい。

まとめ

以上、軽い程度のやけどの場合に、
どのようなことをしたらいいのかまとめました。

これらは、先人の知恵といえる素晴らしいものもありますので、
個人責任に中でトライしてみて下さ

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